2011年1月21日金曜日、SM0ILEJPカンボジアスタディツアーがスタートしました!!
メンバーは成田、中部、関西空港から合計18人。
年齢は20代〜50代まで、みなさん住む場所も職業もバラバラですが、ただ一つの共通点は「子供たちに会いたい!」という思いでした。


ベトナムで乗り換え、夕方シェムリアップ空港に到着。
蒸し暑い空気に包まれ、テンションは一気に上がり、ホテル到着後の自由時間ではみなさん元気にマーケットへ繰り出して夕食を楽しみました。 ちなみに私はカエルを食べました♪鶏肉みたいでおいしかったです。


2日目、とうとう子供たちの孤児院へ向け出発!市内からバスで約30分、赤土の凸凹の道に飛び跳ねながら、 どこまでも続く草原と草と土のいい匂いを堪能し、すれ違う村の子供たちに手を振りながら、Chres孤児院に到着しました。


Chres孤児院は村の学校でもあるため、100人以上の子供たちが私たちを迎えてくれました。 そして…再会の瞬間です。


再会を喜ぶ子供たち参加者にかけよる子供たち

再会を喜ぶ参加者子供たちを抱きしめる参加者


「今まで出会ったボランティアの数も多いだろうし、もしかすると顔も忘れられているんじゃないかくらいに思っていたから、 あの喜びようには正直に言ってビックリしました」
「自分を見つけた瞬間、名前を叫んで抱きついてきてくれて、感動した。」
「(自分の)姿が見えなくて、来ていないのかと思ったが、バスから姿が見えて本当にうれしかったと子供に言ってもらえた。」(参加者の感想より)


「自分が知っている人が今回参加していくれていた子供達にとっては、 それこそ宝くじが当たったか合格発表で無事合格が伝えられたのと同じくらいの喜びだったはず。 それくらいドキドキして待っていた。だから自分の知った顔がバスの窓から見えたとき、 バスから降りてきたとき、本当に嬉しかったんだろうと思う。」
(KENGOさんのブログより)


子供たちとの再会を果たし、午前中のマイクロクレジットで融資を受けた家庭訪問のため、バスに乗り込んで移動しました。
Chres孤児院では、孤児院を拠点としたマイクロクレジットを行っています。 マイクロクレジットで得た金利で、孤児院を運営していくことを目指しています。
マイクロクレジットを利用して養豚や養鶏、魚の養殖を始めた家庭を訪問させていただきました。

養豚場のブタ魚の養殖池農業の様子


そのあとは子供たちとの昼食の時間です。
実際に子供たちが毎日食べているものを一緒に頂きました。

昼食の風景昼食の風景昼食メニュー


メニューはごはんと、パクチーの効いた魚スープでした。育ち盛りの子供たちに、量はこれだけで足りるのか・・・? もちろん栄養は足りないだろうな、という感想です。 でも味は日本人好みの薄味で、おいしかったです!「座ってて!」といって私たちを先に食べさせてくれて、本当に感謝です。

午後は待ちに待った日本語教師体験です。
それぞれの担当教室に分かれて、アイディア豊富な授業を行いました。

日本語の授業理科の授業子供たちの授業風景


音楽の授業「上を向いて歩こう」を歌いました。 理科の授業に興味津津な子供たち。日本語の授業。数字の読み方について勉強しました。

教室での子供たちマインドマップボランティアに粘土を教えてもらう子供たちヘアカットをしてもらう子供たち


文化紹介。折り紙を折りました。マインドマップ体験で自己紹介。 美術の授業。粘土細工でうさぎを美容師さんが、子供たちの髪をカット!大行列。

民家に泊めてもらうボランティア高床式の民家


高床式の民家で、大きな蚊帳の中で床に茣蓙を敷いて寝ました。
カンボジアは12月から4月までが結婚式のシーズンだそうで、朝4時くらいから結婚式の音楽が遠くからものすごいボリュームで聞こえ、 寝ている床の真下からニワトリの鳴き声が響き、二度寝したくてもなかなかできない、騒がしい朝でした(笑) このように朝は早かったのですが、意外と寝心地が良く、日中の疲れもあってしっかり眠れたという方がほとんどでした。
「ホームステイでは、家族がとても優しくしてくれたことが印象的です。自分たちの寝ているベッドを私たちに譲ってくれ、感動しました。」
「今度は最低でも、丸一日はしたいです!」「もっと言葉が通じてコミュニケーションが取れたら・・と思いました。」(参加者の感想より)

ホームステイしたご家族の中で、英語を話せるのは孤児院に通って授業を受けている子どものみでした。 孤児院で勉強できることがいかに貴重であるかを感じました。

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